ビジネス街の喧噪の中、風格をまとって佇む『La Chic』。
お店のWEBサイトによると、
“フランス語の語源は「熟練・技術」の意味。
CHICのそれぞれの文字に想いを込めております。【C】Cuisiner料理する【H】Histoire歴史【I】Ingrédients食材【C】Coeurこころ
食材や様々な食文化の歴史をオマージュし、料理を通じてお客様にレストランを心から楽しんでいただける様に、日々進化することに努めています。 ”
とのこと。
日本の風土と日本の生産者に育まれた日本の食材を、日本人のシェフが活かし、表現するモダン・フレンチ。そんなこちらのお店について、ブロガーのcocoro4040さん、ma_masanさん、えりりんこさんから寄せられた記事より、一部をご紹介。

店舗外観

えりりんこさん
「場所は、最寄り駅大阪メトロ四つ橋線 肥後橋駅から南東に徒歩5分ほど 」

店舗内観

cocoro4040さん
「落ち着きのある光沢のシルバーベルベットの背もたれ、家具やアイアンの照明飾りや調度品、色や質感 全てが溶け合い趣を持ち、静かに今夜の客人を待っているようです」

京都塚原 大原農園 白子筍 アブラメの炙り 三つ葉の香り

ma_masanさん
「筍とアブラメもこの時期、懐石料理で出てくる旬の食材。これをフレンチ仕立てで」

cocoro4040さん
「高級料亭で使われる、特別に育てられた白子筍を茶碗蒸し風にし、オマールのソースをかけて戴きます。和食を戴いているような感覚になる不思議さを感じたお料理です」

えりりんこさん
「白子筍は甘く、繊維がほぐれていくよう。それにアブラメ、皮は厚みがあり香ばしく炙られ、身はすごくしっとりしてふわふわ。ちょっとフレンチ食べてる事を忘れちゃいそう」

店名La Chic(ラ シック)
住所大阪市中央区高麗橋4-5-12 TERASOMAビル 1階
TEL06-6202-5558
営業時間11:30~13:30(L.O.)
18:00~20:30(L.O.)
休日火曜

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