健康スポーツ食堂 アスリートテーブル　【舞洲 / 食堂】

Bリーグの大阪エヴェッサが運営する食堂、その名も「健康スポーツ食堂 アスリートテーブル」。もともとは、府民共済ＳＵＰＥＲアリーナを本拠地とするエヴェッサに所属する選手のトレーニング効果を高める食事を提供する場として計画していた。ところが、ファンとも食事を共有できたら面白いのではという案が持ち上がり、一般向けの食堂をオープン。チーム専属の管理栄養士が監修したアスリート飯が楽しめる。プロ選手の体づくりが根幹にあるため、成人男子の一日の必要摂取カロリーの半分に相当する、一食1000～1200キロカロリーが目安。体を大きくするために必要な高エネルギーを、高タンパク・低脂質で提供する。

ぎゃるまま「大阪エヴェッサのホームになっている大阪府民共済スーパーアリーナです」

日替わりアスリート定食 800円　チキン煮込みの雑穀カレー定食 800円

ぎゃるまま「メニューは2種しかありません。800円。先払いです。フリードリンクが+180円です。本日のランチは豚の生姜焼きでした」

ぎゃるまま「店内はお洒落な食堂という感じ」

ぎゃるまま「ドリンクバーは最後お持ち帰りもできてお得です」

日替わりアスリート定食 800円

ぎゃるまま「生姜焼きには野菜がたっぷり。柔らかくて少し厚みのある生姜焼き。小鉢も沢山ついていて、鶏ハムが特に美味しい！タレが最高でした」

↓↓より詳しい、ブロガーの記事はこちらです↓↓

 ぎゃるまま日記／ギャルママ日記（関西グルメ...

健康スポーツ食堂でアスリートランチ！！アスリートテーブル 府民共済アリーナ（大...

舞洲に新たな施設が結構できていますね。大阪にオリンピック誘致のため建てられたようです。写真は大阪エヴェッサのホームになっている大阪府民共済スーパーアリーナです。以前、大阪エヴェッサと言えば住吉スポーツセンターだったのに移転したようです。他にオリッ...