玉川駅から徒歩10分、中之島駅から徒歩10分、中央卸売市場の近くの船着き場にある『楼船 さえ喜』はクルージングを楽しみながら味わえる江戸前寿司です。
北新地から京都南禅寺へ移転された『鮨 さえ喜』を大阪に残そうという想いで出来たのがこちらのお店だそうで、なんとカウンターで鮨を食べる為だけに作られた鮨船なんだとか!
握り手は、『鮨 さえ㐂』の大将を務めた佐伯裕史(さえき ひろし)氏のもとで指導を受けた一流の鮨職人が手掛けているので、安心して期待できます♪面一の白木カウンターを日本で初めて船内で使用し、畳を敷いた船内は、高級感のある上品な空間になっておりロケーションは最高!接待やデートなど特別な日に、当日まで秘密にして相手を驚かせてみましょう!
『楼船 さえ喜』でオオサカナイトクルージング江戸前寿司!
マッハ
「 北新地から京都南禅寺へ移転された 『さえ喜』 さんを大阪に残そうという想いで出来たこちらのお店。玉川駅から10分以上歩いて安治川沿いに歩いたら、お店というか『さえ喜』さんの船が!!」
くらくらな日々
「 天保山を回りながら鮨をいただく。豪華な時間を堪能できます」
なにくろ
「 デートや接待なんかにもバッチリやと思います♡頑張って仕事をしてまた行きたいな…そう心から思える素晴らしいお店♪」
どうみてもリッチな空間!水上高級寿司屋
マッハ
「 船の中には7席のみの高級寿司屋さんが・・!!もはやお金持ちの遊び・・セレブの仲間入りっす・・!! 」
なにくろ
「 靴を脱いで船内に入ると、8席のみの立派な白木カウンターと、佐伯さんの元で修行を積まれた、凄腕の職人さんが笑顔でお出迎え♪」
ヅケ
マッハ
「 やっぱり江戸前はヅケでしょ!なんて通ぶっとりますが・・宮城のマグロのヅケから握りが始まります」
コハダ
なにくろ
「 握りはどれもネタとシャリとのバランスが素晴らしいです!2匹まとめて握られた小肌や、芽ネギをかました秋刀魚など、随所に光る丁寧な仕事が、素材本来の味をさらに引き出していました♪ 」
ウニイクラ丼
くらくらな日々
「 痛風丼。雲丹最高!」
マッハ
「 北海道産のウニとイクラを使ったミニ丼。あと15杯お代わりしたいっす」
店名 | 楼船さえ喜 |
住所 | 大阪市福島区野田1-1 |
TEL | 090-4267-7278 |
営業時間 | [平日]17:00-19:00 / 19:45-21:45 [土日祝]12:00-14:00 / 17:00-19:00 / 19:45-21:45 |
休日 | 不定休 |
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